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打ち水大作戦2007 23日始まる まずは浅草寺で

「打ち水大作戦 23日始まる まずは浅草寺で」という今日の記事より。(引用記事の一部は、下部に掲載)

 昨年行われた「打ち水大作戦」が今年も行われるのだが、その最初の「打ち水」が浅草で行われたとのこと。

 「打ち水大作戦」については、昨年も多く報道されていたためご存知の方も多いかもしれないが、要は大勢で一斉に打ち水をして街を涼しくし、気持ちもさわやかにしようというイベントなのだが、これを全国、世界各地で行おうとする試みとされている。

 今年も浅草を皮切りに、全国各都道府県、いくつかの世界都市で行われるのだそうだ。

 その打ち水のトップバッターとなった浅草での打ち水だが、多くの人が集まって打ち水を行い、参加者が楽しむと同時に、気温を1度下げることができたそうだ。

 筆者は、打ち水の効用を道路のほこりに湿度を与えて落ち着かせ、目で涼を得ようというだけのものかと思っていたが、打たれた水が蒸発する際に地面から熱を奪い、その結果、実際にまわりの気温を下げる効果があるとのこと。

 「打ち水大作戦」については、これから各地で行われるらしいが、近くで行われるようなことがあれば、行ってみようかなあと思った今日の記事だった。


[記事ここから]
 風呂の残り水などをまいて都市部の温度を下げるキャンペーン「打ち水大作戦」が23日、始まった。環境問題に取り組むNPOなどが主催。東京・浅草の浅草寺では、約700人が一斉に水をまいた。8月23日まで、全国各地で同様のイベントが開かれる。
 23日は二十四節気の一つの大暑。境内では18カ国の大使館関係者22人も、浴衣姿でおけを片手に水をまいた。気温が29.4度から約1度下がり、ラトビアのペーテリス・バイバルス駐日大使は「環境問題を考えるうえですばらしい取り組み。ラトビア国民にも打ち水文化を知らせたい」と笑顔で話した。

引用元:毎日新聞